幼馴染みの重たい愛の隠しごと(マンガシナリオ)
あぁ、甘い、まなかの唇は本当に甘い…、甘いのなんて好きじゃないのに、心地良い小さい唇がされるがままになっていて、そこから聞こえてくる嗚咽が、俺の理性をどんどん削いでいく。
「まっ、て、ん!…んぅっん!」
あぁー、ダメだこれ、中毒になる、とまんねぇ……。
「まなか、好きだよ」
「んっ」
「大好き俺のまなか」
「んぅ!」
「一生離さないからね」
「は、はんぅ」
「まっ、て、ん!…んぅっん!」
あぁー、ダメだこれ、中毒になる、とまんねぇ……。
「まなか、好きだよ」
「んっ」
「大好き俺のまなか」
「んぅ!」
「一生離さないからね」
「は、はんぅ」