白衣の下に潜む静かな溺愛 ―命を救う手と音を奏でる指先のあいだで―
そして俺は、そんな美玖の涙を拭った。

「美玖。これからも、君が涙する時。その涙を拭うのは俺だよ。」

「悠真さん。」

「俺の人生に君が来てくれた事、一生感謝する。」

俺はそう言うと思いあまって、2度目のキスを彼女に与えてしまっていた。

美玖。君の事は、一生俺が守るから。


ー Fin -

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