鬼上司のバニーガール ~部長、あなたが撫でているのは愛兎ではなくあなたの部下です~
外はもうすっかりと暗くなった午後七時。梢と孝仁はショッピングモールで夕飯を済ませると、孝仁の家へと移動した。
もちろんその目的はデートの続きではない。仕事がらみの理由。孝仁がインテリア雑誌を集めているというから、見せてもらいに来たのだ。
「ほら、これだ。好きに見るといい」
「ありがとうございます」
海外のものも含め、たくさんの雑誌が本棚に並んでいる。以前、お邪魔したときに本棚の存在には気づいていたが、まさかこんな雑誌が並んでいたとは、まったく気づかなかった。
「俺はスイの部屋にいるから、なにかあったら呼んでくれ」
「わかりました」
梢はソファーに座って雑誌を一冊ずつ開いていく。ハイセンスなインテリアを眺めるのは心が躍って楽しい。あまりに夢中になって、気づけばそれなりの時間が経っていた。
「梢、少し休憩したらどうだ」
孝仁が隣の部屋から声をかけてきた。時計を確認してみると、雑誌を読み始めてからすでに一時間は経っている。
「えっ、もうこんな時間。あの、そっちに入ってもいいですか?」
「いいぞ」
許しをもらって、スイのいる部屋へと移動する。久しぶりにスイの顔を見られると思うと嬉しい。しかし、中に入ってみると、そこには意外な光景が広がっていた。
もちろんその目的はデートの続きではない。仕事がらみの理由。孝仁がインテリア雑誌を集めているというから、見せてもらいに来たのだ。
「ほら、これだ。好きに見るといい」
「ありがとうございます」
海外のものも含め、たくさんの雑誌が本棚に並んでいる。以前、お邪魔したときに本棚の存在には気づいていたが、まさかこんな雑誌が並んでいたとは、まったく気づかなかった。
「俺はスイの部屋にいるから、なにかあったら呼んでくれ」
「わかりました」
梢はソファーに座って雑誌を一冊ずつ開いていく。ハイセンスなインテリアを眺めるのは心が躍って楽しい。あまりに夢中になって、気づけばそれなりの時間が経っていた。
「梢、少し休憩したらどうだ」
孝仁が隣の部屋から声をかけてきた。時計を確認してみると、雑誌を読み始めてからすでに一時間は経っている。
「えっ、もうこんな時間。あの、そっちに入ってもいいですか?」
「いいぞ」
許しをもらって、スイのいる部屋へと移動する。久しぶりにスイの顔を見られると思うと嬉しい。しかし、中に入ってみると、そこには意外な光景が広がっていた。