大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
嫌われることを恐れて作られた料理のやまは、複雑に写った。

けれど、これで少しは見直してもらえる…なんていう期待が心のおくからなぜか顔を出している気がする。

キッチンから離れて一息着くと、茅実先輩から電話がなった。

私はすぐにピッと応答ボタンを押した。

「はいっ」

茅実先輩の声が聞きたくて、寂しくて、急かすように、「もしもし」が抜けてしまった。

『由乃?体調不良で帰ったって聞いたけど、大丈
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