大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
『え?由乃?』

茅実先輩からしたら、その人の方が、優先順位が高いんだよね?だって、私との通話をきって、話に行こうとしているもの。

「私は、居なくても、大丈夫です...から」

ダメだ、涙が止まらない。

こんなに、泣きたいわけでもないし、泣き虫だった覚えもない。

ここに来て、幸せな自分がいるけれど、弱い自分もよく目立つ。

帰りたくないけれど、ここも、もう居てはいけない場所なのかもしれない。

『由乃?どうしたの?教えて?』

今までにもあった。

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