大好きな先輩は(S)王子様でした(マンガシナリオ)
手を離してみると、そこには痕が出来ていて、自分のからだが、痣の出来やすい体であることを思い出した。

体の震えが止まらない。

体調の悪さからなのか、知らない場所への恐怖からだろうか?

それとも、お母さん……

バッと布団にくるまった。

怖くて、涙が止まらなくて。

すると、どんどん、心が落ち着いていく。

なんだろう?このにおい、すごく、落ち着く…暖かい場所。

すると、ガチャリという、扉の開くおとに肩を大きく震わせた。

< 74 / 272 >

この作品をシェア

pagetop