この夜の意味〜声にできない恋を隠したら、完全無欠な御曹司の本気スイッチ入りました〜(旧:RISKY〜不敵な御曹司との恋は避けるべき〜)
いや、きっと私は罪悪感に苛まれて、生きていることすらできなくなるだろう。彼に愛を与えられる人は、きっと他にもいる。でも私以外に、彼に刃を向けられる人はいない。世の中には気持ちだけじゃ、どうにもならないことがあるんだ。
蒸気した頬が大きな手にそっと包まれ、軽く口付けられた唇の感触もやけに優しい。
「もっと君を近くに感じれば、この不安も簡単に消えてくれるはずだから」
でも、今の私にはその優しさすら刃になって刺さってくる。すべて仇で返すことになる未来を、自分だけが分かっているから。
「ほら、後ろ向いて。自分で広げてみせて」
せめて彼のわずかな望みをかなえるように、壁に両手を置いて、濡れた割れ目を突き出してみせた。すると、その手にはまるで指の先まで密着させるように、彼の指一本一本がぴったりと重なってくる。
「文乃。もう何も考えなくていいから。全部僕に委ねて」
初めての夜、わたしは身体だけを委ねるという、許されない罪を彼に犯した。今も耳に直接響くその声はどこか不安気だ。
今、このときだけでも、あなたはこんなにも愛されるべき人間なのだと、伝えてあげたい。これから嫌でも人を嫌い、憎み、恨む。そんな日々を私が呼び寄せてしまうんだから……。
こんな風になってしまったのは、すべて踏み込んではいけないところまで来てしまった私が悪い。彼は何も悪くないのだから。どうせ背負う十字架が増えるのなら、もう一つも二つも変わらない。
あとのことは、未来の自分に任せる。彼との時間は、今この瞬間しかないのだから。
「っ……あ、っ…」
「すんごい、濡れてる」
内腿にはそれを期待するように、ツーと一筋の露が流れていた。彼は露に濡れた、その入り口に肉竿を擦り付けながら、待ちきれないとよがる私をみて、とても満足そうな声で誘ってくる。
「そんなに、待ちきれない?」
「もぅ、ん、ぁ……い、じわるぅ……」
「はははっ……僕は何を心配してたんだろう。君が待ち望んでくれてるって、どう見ても明らかなのにね」
膣内に収まりきらないほど、もう蜜液は外まで溢れ出してきていた。その入り口はまだ口づけられただけの先端を、あえて押し入れずともしっかりと咥え込む。
「っ…ん……あっ」
「ああ……持ってかれそう……」
まるでその場所を覚えていたように、探し当てずとも引っかかりはすぐに彼に見つかり、そこばかり何度も何度も出し入れしながら、重点的に狙ってくる。
「あ……ん…あっ…そ…っ、そこ、あ、………」
「うん。知ってる」
「…ん…あっ…あ、っ………」
「好きでしょ?」
私は言葉にできない意味をすべて込めて、微かにうなづいてみせる。
「あのときも、こんな顔してたの……?ほんと勿体無いことしたな……」
確かに背を向けているはずなのに、眉間の歪みも、潤んだ瞳も、だらしなく緩んだ唇も、大きな鏡がすべてを包み隠さず映し出していた。
「…ん…あっ…あ、っ………っな、んで、っ…そこっ、ば、かり」
「僕は、ずっと忘れられなかったからね……」
「…あっ…あ、っ…ん…」
「こんなの知ったら、また忘れられなくなっちゃうね……」
「…ん…あっ……も…っ!」
「君も、でしょ?」
「あ…ん…あっ…あ、っ………ち、ちがっ……」
「そう?中は、僕の形にちゃんと変わってるのにね」
「あ、あっ……も、もぅ………」
「はぁ……っ……ふふ、何が言いたげだね」
「あ……ん…あっ……い、っ…じわ、る…っ…」
「……ん?本当に意地悪なのはどっちだろうね……」
壁にどっしりと手をついて、これでもかと膨張しきった肉棒を打ち付けていたのに、いきなりお腹の上に絡んだ両手を重ねてきて、彼の荒々しい息遣いが耳をくすぐる。蜜液のぐちゃぐちゃとした音と、肉棒の暴れ回る音が共鳴していたシャワールームに、弱々しい嬌声だけが残る。
「もう一人取り残されるのは嫌だからね…僕は……」
蒸気した頬が大きな手にそっと包まれ、軽く口付けられた唇の感触もやけに優しい。
「もっと君を近くに感じれば、この不安も簡単に消えてくれるはずだから」
でも、今の私にはその優しさすら刃になって刺さってくる。すべて仇で返すことになる未来を、自分だけが分かっているから。
「ほら、後ろ向いて。自分で広げてみせて」
せめて彼のわずかな望みをかなえるように、壁に両手を置いて、濡れた割れ目を突き出してみせた。すると、その手にはまるで指の先まで密着させるように、彼の指一本一本がぴったりと重なってくる。
「文乃。もう何も考えなくていいから。全部僕に委ねて」
初めての夜、わたしは身体だけを委ねるという、許されない罪を彼に犯した。今も耳に直接響くその声はどこか不安気だ。
今、このときだけでも、あなたはこんなにも愛されるべき人間なのだと、伝えてあげたい。これから嫌でも人を嫌い、憎み、恨む。そんな日々を私が呼び寄せてしまうんだから……。
こんな風になってしまったのは、すべて踏み込んではいけないところまで来てしまった私が悪い。彼は何も悪くないのだから。どうせ背負う十字架が増えるのなら、もう一つも二つも変わらない。
あとのことは、未来の自分に任せる。彼との時間は、今この瞬間しかないのだから。
「っ……あ、っ…」
「すんごい、濡れてる」
内腿にはそれを期待するように、ツーと一筋の露が流れていた。彼は露に濡れた、その入り口に肉竿を擦り付けながら、待ちきれないとよがる私をみて、とても満足そうな声で誘ってくる。
「そんなに、待ちきれない?」
「もぅ、ん、ぁ……い、じわるぅ……」
「はははっ……僕は何を心配してたんだろう。君が待ち望んでくれてるって、どう見ても明らかなのにね」
膣内に収まりきらないほど、もう蜜液は外まで溢れ出してきていた。その入り口はまだ口づけられただけの先端を、あえて押し入れずともしっかりと咥え込む。
「っ…ん……あっ」
「ああ……持ってかれそう……」
まるでその場所を覚えていたように、探し当てずとも引っかかりはすぐに彼に見つかり、そこばかり何度も何度も出し入れしながら、重点的に狙ってくる。
「あ……ん…あっ…そ…っ、そこ、あ、………」
「うん。知ってる」
「…ん…あっ…あ、っ………」
「好きでしょ?」
私は言葉にできない意味をすべて込めて、微かにうなづいてみせる。
「あのときも、こんな顔してたの……?ほんと勿体無いことしたな……」
確かに背を向けているはずなのに、眉間の歪みも、潤んだ瞳も、だらしなく緩んだ唇も、大きな鏡がすべてを包み隠さず映し出していた。
「…ん…あっ…あ、っ………っな、んで、っ…そこっ、ば、かり」
「僕は、ずっと忘れられなかったからね……」
「…あっ…あ、っ…ん…」
「こんなの知ったら、また忘れられなくなっちゃうね……」
「…ん…あっ……も…っ!」
「君も、でしょ?」
「あ…ん…あっ…あ、っ………ち、ちがっ……」
「そう?中は、僕の形にちゃんと変わってるのにね」
「あ、あっ……も、もぅ………」
「はぁ……っ……ふふ、何が言いたげだね」
「あ……ん…あっ……い、っ…じわ、る…っ…」
「……ん?本当に意地悪なのはどっちだろうね……」
壁にどっしりと手をついて、これでもかと膨張しきった肉棒を打ち付けていたのに、いきなりお腹の上に絡んだ両手を重ねてきて、彼の荒々しい息遣いが耳をくすぐる。蜜液のぐちゃぐちゃとした音と、肉棒の暴れ回る音が共鳴していたシャワールームに、弱々しい嬌声だけが残る。
「もう一人取り残されるのは嫌だからね…僕は……」