君が大人になった時、もしまだ俺のことが好きだったなら・・・
バスケしてーな
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「「「「カンパーイ!」」」」
夏休み真っ只中の8月に入ってすぐ。
世の中の大人たちは学生とは違って毎日働いている。
それは高校教師の俺にも当てはまる。
そんな仕事終わりの金曜日。
俺は高校時代のバスケ部メンバーたちと久しぶりに飲むことになった。
みんなとわいわい話す。
九州にある大学の院に通っている友人も参加していた。
「道でバスケ部っぽい高校生みると郷愁にかられる」
「わかるー!青春だったよな」
「高校生、純粋だったと思うよ」
久しぶりに集まったメンバーたちと近況報告をしたら、やはり話はバスケの話になる。
あの頃の、思い出話。
「そういえばさ、この前、バレーの試合を観に総合体育館に行ったんだけどさ、むちゃくちゃ懐かしくなっちゃったよ」
「あそこがー!」
「競技は違うけど、雰囲気とかあの頃と全く同じでさ。
それなのに高校生ばっかりの中に一人オッサン混じってて、それが今の俺かと思うとなんか不思議な感じがした」
「懐かしいな」
「おおー! 久しぶりにバスケしてえなぁ!」
その声に同意した俺たちは、飲み会もほどほどにタクシーで移動してバスケットゴールが設置された公園へ移動した。
「「「「カンパーイ!」」」」
夏休み真っ只中の8月に入ってすぐ。
世の中の大人たちは学生とは違って毎日働いている。
それは高校教師の俺にも当てはまる。
そんな仕事終わりの金曜日。
俺は高校時代のバスケ部メンバーたちと久しぶりに飲むことになった。
みんなとわいわい話す。
九州にある大学の院に通っている友人も参加していた。
「道でバスケ部っぽい高校生みると郷愁にかられる」
「わかるー!青春だったよな」
「高校生、純粋だったと思うよ」
久しぶりに集まったメンバーたちと近況報告をしたら、やはり話はバスケの話になる。
あの頃の、思い出話。
「そういえばさ、この前、バレーの試合を観に総合体育館に行ったんだけどさ、むちゃくちゃ懐かしくなっちゃったよ」
「あそこがー!」
「競技は違うけど、雰囲気とかあの頃と全く同じでさ。
それなのに高校生ばっかりの中に一人オッサン混じってて、それが今の俺かと思うとなんか不思議な感じがした」
「懐かしいな」
「おおー! 久しぶりにバスケしてえなぁ!」
その声に同意した俺たちは、飲み会もほどほどにタクシーで移動してバスケットゴールが設置された公園へ移動した。