好きバレ! 俺様上司の溺愛が止まりません!
「シュレッダーのごみ溜まりまくっててもだぁーれも捨てに行かないし! 超重たいのに誰も手伝ってくれないんだよ? 同期の子たちいるけどあんまやってくんないし。コピー機の紙しょっちゅうなくなるし、そんで誰も補充してないし。ほーんとやんなっちゃう」
「……ああ、そうだね」
「なんかすごく適当に返事してない?」
「……いや。おれも営業やってるからさ、……大変なんだよ。おれの営業事務担当の女の子さ、メモ残してくれるのはいーんだけど、新規のお客さんなのに番号書いてなかったりしてさ。書き間違いも多くってさ。かけ直して違う相手だったらシャレにならないだろ。こっち焦ってっけど態度になんか出せないし、……なんべん言っても覚えらんねえんだよな、あの子」
「……ふぅん」
「おれ的には、メモ残すならちゃんと残して貰えないと駄目だな。
間違ってたら書いた意味なんかねえじゃん」
「あそ、そうなの……」てっきり自分の愚痴に同意して貰えると思っていた彼女は、拍子抜けした。
「話そんだけ? おれ朝早いからさ、……」
「あっ週末どうする? あたし啓太んとこ行こうか?」
「うーん、おれ金曜飲み会あるし、……また電話する」
「……ああ、そうだね」
「なんかすごく適当に返事してない?」
「……いや。おれも営業やってるからさ、……大変なんだよ。おれの営業事務担当の女の子さ、メモ残してくれるのはいーんだけど、新規のお客さんなのに番号書いてなかったりしてさ。書き間違いも多くってさ。かけ直して違う相手だったらシャレにならないだろ。こっち焦ってっけど態度になんか出せないし、……なんべん言っても覚えらんねえんだよな、あの子」
「……ふぅん」
「おれ的には、メモ残すならちゃんと残して貰えないと駄目だな。
間違ってたら書いた意味なんかねえじゃん」
「あそ、そうなの……」てっきり自分の愚痴に同意して貰えると思っていた彼女は、拍子抜けした。
「話そんだけ? おれ朝早いからさ、……」
「あっ週末どうする? あたし啓太んとこ行こうか?」
「うーん、おれ金曜飲み会あるし、……また電話する」