若手ファンとベテラン議員の年の差愛

話をして愛斗は治子わ抱いて寝た。
朝になり起きてから治子が作った朝ごはんを
たべた。
朝のメニューはサンドウイチ。
二人はサンドウイチをたべて話をした。
「治子今日もちつきイベントにでるんでしよ
見に行くね」
「うんわかった」
愛斗は治子と愛斗はサンドウイチを食べて治子は
仕事着に着替えて玄関前に行った。
玄関前に行き愛斗と話をした。
「愛斗くん餅つきイベント終わったら一緒にいようね　
それと松山みどり議員も一緒にいるから付き合ってること
話そ」
「うんわかった　いってらしゃい」
「いってきます」
二人はキスをして治子は出ていった。
治子は出ていき愛斗はパジヤマから私服に着替えて
からカフエオレを飲んで支度してスマホをポッケに入れて
から鞄を持ち玄関の鍵を占めてでていった。
玄関の鍵をして出ていき愛斗は車に乗り
エンジンかけてから途中でコンビニに行きカフエオレと
片手でつまめるお菓子をかごに入れて会計。
愛斗は会計してから車に乗りエンジンをかけて
餅つき会場にいった。
餅つき会場に行き駐車場に車を止めた。
駐車場に車を止めてプログラムを貰いステージ前の椅子に
座った。
ステージ前の椅子にすわり一番前を確保。
二人はスマホをみて始まるのを待ち開会式がはじまって
治子が挨拶をしていたのでみた。
治子の挨拶を見て次にみどりも挨拶していたので
見た。
二人の挨拶が終わり次に市長の挨拶がはじまったので
愛斗は椅子から立って出店を回った。
出店を周り買い物をしてから一般人の餅つきイベントに
参加できるから申し込み書に名前をかいた。
名前をかいてテントに移動。
愛斗は治子の近くに行き話をして餅つきに出演することを伝えて一般人の指定テントに移動した。
移動して治子とみどりがもちをついてるのを見て
から一般部門の番になり愛斗は餅つきイベントに
参加してもちをついた。
もちを貰うために並んだ。
並んで治子のいる場所に行った。
治子のいる場所に行きもちをもらっうのを
まった。
「愛斗くんきなこと磯部あげと大根おろしと
みたらしどれがいい3つの中から選んで」
「きなこと磯部あげとみたらしかな」
「うんわかつた」
愛斗は治子がお皿に入れてくれるのを待った。
まってから受けった。
「ラインしたら見てね」
「うん」
治子は愛斗に小声で話して治子の前からさり
愛斗はだご汁とだご汁とおにぎりをもらいらい
らいんをみた。
らいんみて一番の席に座っててとらいんしたら
返事をした。
返事をして一番の席にすわり治子が来るのを待ってる間スマホをみた。
スマホをみてしばらくして治子とみどりが来たので
座った。
「治子お疲れ様」
「ありがとう愛斗くん」
愛斗はみどりも挨拶をした。
挨拶をしてから治子は愛斗と付き合ってることを
話した。
「愛斗くん私と付き合ってるの彼氏だよ」
「治子さんの彼氏の愛斗です」
愛斗はみどりと話し出会ったきっかけを話した。
話をして愛斗達は「いただきます」して話をしながら
たべた。
話をして2時間してイベントも終わり治子が来るのを待った。
治子が来るのを待ち来たのでてをふった。
手を振り周りに人がいなかったのでキスをした。
キスをしてから愛斗は治子と手を繋いだ。
「治子お仕事お疲れ様」
「ありがとう愛斗くん」
「イルミネーション見える所あるんだ行こう」
「うんいいよ行きたい」
愛斗は治子と手を繋いで駐車場に行き車に乗り
いった。