若手ファンとベテラン議員の年の差愛

お土産屋に入りふたりみた。
二人は見ておそろいのキーホルダーをかった。
おそろいのキーホルダーを買い愛斗は会計して
みせをでた。
店を出て二人は歩いてると治子は声をかけられた。
治子は話をした。
治子は話しをしていてその女性は愛斗をみた。
愛斗を見てその女性は愛斗に一目惚れをした。
一目惚れをして甘えた口調で治子に話した。
「治子さんこの人誰ですか?秘書？えイケメンじやないです、私一目惚れしちゃいました紹介してください」
「私の彼氏」
「エそうなんですか?いい年して若い男と付き合って恥ずかしくないですか？私にくださいよ」
「イヤです彼のこと好きなの」
「気持ち悪いですよいい年したおばさんが遠慮なく奪いますね」　
治子は言い返すことができず泣いた。
その女性は愛斗にベタベタしてきた。
「私元国会議員の上野小百合です　よろしくお願いします
連絡さき交換しましよこのあと二人で会いませんか?」
「ごめん無理それに知ってるよ君が国会議員やってたこと」
「え、本当に？」
「うん　君前から治子に同じ質問して文句いってたよね
自分ニ問題あるのに治子のせいにして　自分は問題起こすのにたなにあげるな　俺は治子1筋なんだよ昔も今もお前は全然タイプじやないからこんなことされても惑なんだよやめてくんないか?俺には治子しかいないし治子は俺にとって大事な彼女なんだよ綺麗だし子供やママさんの事や国民の事を第一に考えてくれて仲間もたくさんいて仕事年心で笑顔がすてきで
いつも俺に尽くしてくれる大事な大事な彼女なんだよ
お前なんか1ミリも好きじやねえし興味ないから」
小百合は言い返す言葉なくさっていった。
愛斗は治子を抱きしめた。
「あんなの気にしなくていい俺に治子だけだから
俺高校時代から治子が好きだった治子とであって恋人になってくれて嬉しかっただから大事な彼女だから　これからもずっと歳なんて気にしない俺の大事な彼女だよ」　　
「ありがとう愛斗くん」
「うん　」　
愛斗は治子が泣いていたので慰めた。
慰めて二人はキスをした。
それから二人は集合場所にいった。
「おまたせしました」　
「治子さんデート楽しかった」
「はい」
晃子は小百合がいた事を話してから治子はさっき
あったことを話した。
話をして愛斗がかばってくれたことを話した。
「え、10年前から好きだったの?」
「はい」　
愛斗は治子の話をしてから解散になり治子はみどり達と
別れを告げてカラ二人になった。
「治子疲れたでしよお疲れ様温泉行こっか」　
「ぅんいきたい」
「決まりねいこう」
二人は駐車場に行き車に乗った。
車に乗り15分して温泉施設に到着。
温泉施設に到着して真斗は駐車場に車を止めて
から温泉施設に行った。
温泉施設に入り二人は受付をした。
受付をして二人は混浴風を選んで宿泊を選び
温泉街に移動し混浴とかいてある部屋に入った。
部屋に入り二人は中にはいり服を脱いだ。
服を脱いで服を脱ぎ風呂場に行き体を洗いなかにはいった。
中に入り二人は空をみた。
「星綺麗だね」
「ぅん」
愛斗は治子と空を見て話をした。
話をして二人はキスをした。
キスをして二人はいちゃいちゃしてからおふろから
出て体を洗った。
体を洗い二人はまた中にはいりいちゃいちゃしてから
1時間してあがった。
1時間してあがり二人は浴衣を着た。
浴衣を着て見せあいこした。
「治子似合ってるよかわいいよ」
「ありがとう」