君のとなりで、恋をする
19話 重なる想い
──朝日が差し込む教室。
ノートを開きながら、美月は窓の外に視線を投げた。
友達と笑い合いながら登校してくる煌大の姿。
昔からずっと、目が離せなかった。
小学生の頃から、気づけば好きだった。
中学では、断った相手にしつこく迫られたとき、迷わず自分を庇ってくれた。
その瞬間から――煌大だけは特別だった。
言い寄ってくる男子は多かった。
けれど、煌大のように自然に、まっすぐ守ってくれる人はいなかった。
だからこそ、今も変わらず、ずっと想い続けてきた。
ノートを開きながら、美月は窓の外に視線を投げた。
友達と笑い合いながら登校してくる煌大の姿。
昔からずっと、目が離せなかった。
小学生の頃から、気づけば好きだった。
中学では、断った相手にしつこく迫られたとき、迷わず自分を庇ってくれた。
その瞬間から――煌大だけは特別だった。
言い寄ってくる男子は多かった。
けれど、煌大のように自然に、まっすぐ守ってくれる人はいなかった。
だからこそ、今も変わらず、ずっと想い続けてきた。