恋愛期間0。彼の毒はスイーツより甘かった。(仮)
「手間じゃない?」
「全然。編集アプリでもコンテンツの機能でも出来る」
「へぇ」
「腹減った。たまには車中飯以外で食おう」
奢るから、と言われて現金に私は食べたい物をリクエストした。
「ラーメンとスイーツ!」
「デブるぞ」
気持ち悪そうな顔をしながらも、塩田はダメだと言わなかった。チャンネル登録者数が増えて機嫌が良いらしい。
塩田オススメは、スープのコクに定評のある(しかも麺は全粒粉使用)都内のラーメン店。
野菜たっぷりのタンメンを頼んだら、今まで食べたラーメンの中で一番美味しかった。
撮影許可を貰っていたので猫舌の私が時間掛けて食べる間、塩田はずっとカメラを向けていた。
流石にスイーツは無かったので別の店を探す事に。
「お、あそこ新しい店みたいだな。客並んでんじゃん」
車に戻る途中、塩田が見つけたのは、【パティスリー・モン・クール】。
私が働いていた会社の新宿ニ号店だった。
「全然。編集アプリでもコンテンツの機能でも出来る」
「へぇ」
「腹減った。たまには車中飯以外で食おう」
奢るから、と言われて現金に私は食べたい物をリクエストした。
「ラーメンとスイーツ!」
「デブるぞ」
気持ち悪そうな顔をしながらも、塩田はダメだと言わなかった。チャンネル登録者数が増えて機嫌が良いらしい。
塩田オススメは、スープのコクに定評のある(しかも麺は全粒粉使用)都内のラーメン店。
野菜たっぷりのタンメンを頼んだら、今まで食べたラーメンの中で一番美味しかった。
撮影許可を貰っていたので猫舌の私が時間掛けて食べる間、塩田はずっとカメラを向けていた。
流石にスイーツは無かったので別の店を探す事に。
「お、あそこ新しい店みたいだな。客並んでんじゃん」
車に戻る途中、塩田が見つけたのは、【パティスリー・モン・クール】。
私が働いていた会社の新宿ニ号店だった。