激甘な溺愛は警報級
食べ終わると、22時に寝るように、朝は6時に起床して制服で7時にここに来るように等、先生から諸注意を受けて、後は自由行動。
小中学生の時は、ここでレクリエーションがあって、フォークダンス踊らされたな…。
あとは、異性と手繋がされてナイトウォークだっけ、肝試しみたいのをさせられたのを記憶している。
無くて良かった!
沙夜ちゃんが他の男に触られるとかいう、最悪なことは無い!
部屋に戻り、男3人で何するというわけでもなく…。
「まあ…とりあえず、風呂順じゃんけんしようか」
シノンの提案でじゃんけん。
遥人、俺、シノンの順で入ることに。
「じゃあお先…失礼します」
「はいよー」
この2人になったら、恋バナかな。
「蒼井さんには、シノンから?」
「勿論!1度振られたけどね」
「えっ、そうなんだ」
「そうそう。んで、2度目。諦めきれずに告白したら、しょうがないなって笑ってOKくれたよ」
もし俺が1度振られてたら。
うん、まあ、簡単には諦めてないでしょうね。
「王子谷くんは、振られたことなんてないでしょう」
「まあないけど…告白したこと、沙夜ちゃんにしかないし」
「えっ…ああ…そうか」