激甘な溺愛は警報級
貸切ではない普通のバスで旭川駅に向かう。
17時半に貸切バスで札幌市のホテルへ出発。
18時20分頃にホテルに到着。
荷物を取って、各々部屋に持っていく。
班のメンバーで男女別の部屋になる。
沙夜ちゃん大丈夫かなー。
後ろ姿をじっと見て見送る。
「王子谷くん、大学進学で上京する娘を見送るお父さんみたいな目で、三倉さんのこと見つめるね」
「そんな目してた?!」
「うん」
朝のシートベルトではお母さん、今度はお父さん。
俺は一体…。
ともかく、部屋に荷物置いたらすぐ夕食!
部屋は結構綺麗で、ベッドが3つ並んでいる。
大浴場ではなくて、部屋の風呂っぽい。
夕食も班で食べるっぽい。
俺の前に沙夜ちゃんが座る。
お腹空いたなー。
なんだろうなー。
海鮮!
北海道らしいご飯にうきうきする。