再逢
今日も非の打ち所がないない完璧な容姿な支配人との関係性も相変わらずで、
勤務中は勿論公私は混同せず、ホテリエ
として日々学び、オフの時間はたっぷり
甘やかしてくれるのだ

そういう姿を好きな人が見せてくれらからこそ、私も恥ずかしくない自分でいたいと思えてる

支配人は大切な人でもあり、私には尊敬に値する人だから‥‥


「斎藤さんの農園に行ってきます。」

『ん、気をつけて行っておいで。』

お世話になっている斎藤さんの農園の
一部分をレンタルして、ランチやディナーで提供するカラフルな珍しい野菜を
育てたせていただいていて、そろそろカラフルな二十日大根やスティックセニョール、カラフル人参などを収穫しに行く為に、乗り慣れた自転車で向かうことにした。

ホテルで取扱う美味しい新鮮な野菜の他に、旬の今しか食べられない野菜も提供したいと思い、以前から料理長と相談して定期的に育てているのだ

土がいいからか、本当に甘くて美味しい
野菜が食べられるから幸せなのよねぇ‥

それを自分で収穫出来るなんて最高に幸せなことだ
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