知らないことは知らないままで
私たちは朝食を食べ
謙ちゃんが片付けをしてくれて
私は行く準備をしていた

皿を洗いながら
謙ちゃんは聞いて来た


「羽衣〜?そういえば
今日はどこ行くのー?」


「うーん?謙ちゃんには
内緒〜!」

「えっー!内緒なのー?」

「うん!また帰って来たらいうね?」

「うん、絶対に行ってくれよ〜?」

そう言って謙ちゃんは皿洗いに集中した
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