ヤンデレ彼氏の愛重注意報!⚠️

2.初生徒会


「うぅん、、、、、」

寒。

寒すぎ、布団出れない。


朝起きてまず思ったことがそれだった。


京は、、、、ぐっすり寝てる。

真横でぴったりと私にくっつくような感じで寝ている京。

あどけない表情にはまだ幼さが残っていた。


京の顔に垂れかかる髪を片手でそっとかきあげて抑える。


そのままくるくると京の髪で遊び始めた。

サラサラツヤツヤな京の髪。

「、、、、犬みたい」

ぼそりと寝起きの声で呟くと。


強い力で引っ張られた。


———グイッ


———ドサッ



うつ伏せで京の寝顔を見ていたはずが、視界には見慣れた天井。

そしてドアップで私の目に映る、京の顔面。



「え、、、、?」







< 84 / 86 >

この作品をシェア

pagetop