ヤンデレ彼氏の愛重注意報!⚠️

「え」


そう声に出す間もなく。


のしかかる体重。

京の鼻と私の鼻がこつん、ではなく、ぎゅむっとあたる。


ん?ぎゅむっと、、、、?


「んっ、、、、」


違う鼻だけじゃない、!


しつこく押し付けてくる京の熱。

触れる唇は熱さを持って、甘く響く。


「きょ、京、、、、!?」


まだ朝なんですけどぉ、、、、!?

朝じゃなくてもダメだけど!


「んー、?おはよ」


京の満面スマイルに耐えられなくなり、思い切り力を入れて京を退かす。


「っ、いった、、、」


私に突き飛ばされた京は痛そうにぶつけた場所を押さえて悶える。


「、、、、自業自得じゃない、?」


そんな京に対して思わず本音が漏れた。








< 85 / 86 >

この作品をシェア

pagetop