私が好きになったのはどっちなの?
しばらくお互いの唇を触れ合わせていたけど、私がリラックスしてくると、彼は私をベッドに横たえた。
これからが本番。
そう考えると、顔が強張ってきた。
「先生、電気消してもらっていい?」
「ああ」と先生が短く返事をして、枕元の照明のスイッチを調整する。
「これでいい? 全部暗くするとなにも見えないから」
薄明かりの中蓮先生が聞いてきて、小さく頷くと先生が私に覆い被さってきた。
心臓がバクバクする。でも、怖くはない。
「いい? 怖くなったらいつでも言うこと」
蓮先生が優しく念押ししてくるけど、その心配は無用だと思った。
「蓮先生なら怖くない」
思ったまま正直に言葉にしたのだけど、なぜか先生が脱力してハーッと息を吐く。
「あのね、そんなこと言われると、俺の理性がぶっ飛ぶから」
「理性的じゃない先生も見てみたい――」
好奇心からそう言ったら、先生がいきなりキスしてきて私の口をほんの一瞬塞いだ。
「黙って。今日は花梨ちゃん……いや、花梨を優しく抱きたい」
余裕顔で微笑むと、蓮先生は私のバスローブの紐を外しながら、再び口づけてくる。
これからが本番。
そう考えると、顔が強張ってきた。
「先生、電気消してもらっていい?」
「ああ」と先生が短く返事をして、枕元の照明のスイッチを調整する。
「これでいい? 全部暗くするとなにも見えないから」
薄明かりの中蓮先生が聞いてきて、小さく頷くと先生が私に覆い被さってきた。
心臓がバクバクする。でも、怖くはない。
「いい? 怖くなったらいつでも言うこと」
蓮先生が優しく念押ししてくるけど、その心配は無用だと思った。
「蓮先生なら怖くない」
思ったまま正直に言葉にしたのだけど、なぜか先生が脱力してハーッと息を吐く。
「あのね、そんなこと言われると、俺の理性がぶっ飛ぶから」
「理性的じゃない先生も見てみたい――」
好奇心からそう言ったら、先生がいきなりキスしてきて私の口をほんの一瞬塞いだ。
「黙って。今日は花梨ちゃん……いや、花梨を優しく抱きたい」
余裕顔で微笑むと、蓮先生は私のバスローブの紐を外しながら、再び口づけてくる。