秘密な恋愛
それから··
芽依は廊下で佑陽とすれ違い
佑陽が声をかけようとすると
ふと姿勢をそらしてまい、避けてしまう。

(こんなの最低だよね、私··)

「芽依··?」
(あきらかに避けたよな?)
佑陽はどこか
ズキっと心が痛む。

あの日の告白したことが理由なのか、
と佑陽は思うが··
芽依が避けてしまうのは
嫌がらせのメモが原因だった。


というのも、
あれから毎日のようにメモが入っており··

(またはいってる··)


「芽依、ほんとにきにしちゃだめだよ?というか避けてるでしょ。佑陽くんの事··」

そう声をかけるのは
由奈。

「気にしないようにって思ってるんだけどね笑」
何もないかのように
無理に笑う芽依。
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