秘密な恋愛
授業が終わり··

「鈴原ー、悪いがこれ職員室まで運んでくれ」
と日直だった芽依は先生にお願いされ
たくさんのノートを抱えて職員室へと運ぶ。

その途中

ドンっとすれ違いに女の子とぶつかり

「あ、ごめんね?芽依ちゃん」
と女の子は謝る。

「ううん、大丈夫」

ノートはバサッと床に落ちてしまう。

その時さっきの女の子数人が
くすっと笑うのが聞こえた。

(あ、わざとだ。今の··)

芽依は少し涙が潤みそうになるも
ぐっと我慢し
落ちたノートを拾おうとすると

「よくばら撒くな?」
とノートを拾うのは

ドキ··
「佑陽くん··」
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