秘密な恋愛
そんな芽依をみて佑陽は
「芽依」
と芽依の手を取り
グイッと芽依の身体は佑陽へと近づき

ドキっ··
「佑陽くん···?」

「俺の事避けてたの。あいつらの嫌がらせが理由?」
その言葉に
芽依は
“うん···”
と小さく頷く。

「そっか。··俺が芽依に告ったからだと思ってた」

「それはっ··。佑陽くんにどう接したらいいか分からなかったから···」

ドキドキと
鼓動がうるさく
緊張してるのが、佑陽に伝わるのでは
と思う芽依。


繋がる手が震える芽依。
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