秘密な恋愛
それからしばらく立ち
夕方、芽依は
“お仕事終わった?”と
佑陽にLINEをしてみた。


LINEをして1時間経つも、
返事はなく。

(置いてこようかな?)
と芽依はプレゼントとケーキを持ち、
佑陽の家へと向かった。

向かっている途中に
「あ、スマホ忘れちゃった」
と気づくも、置いてくるだけだから
いいかとそこまできに止めなかった。



「これでいいかな··?」
ケーキとプレゼントをドアノブに掛け
芽依は帰ろうとすると

「芽依?」
とその声を聞いて芽依はドキっとする。
「佑陽くん!」

「電話しても出ねぇし。ここにいたのか」
「あっ、スマホ忘れちゃって笑。お仕事お疲れ様っ。」
「ごめんな、連絡できなくて。今日忙しくてさ··」

その時、佑陽がたくさんの荷物を持っているのを
芽依は目に止まり

「荷物凄いね」
「これ?今日事務所行ったら渡された。」

“多分ファンの子たちからのプレゼントだろうな”
とどこか複雑な気持ちになる芽依。
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