秘密な恋愛
「やっぱりな。芽依の反応見てたらわかる」
「あのねっ···」

佑陽にからかわれ
また恥ずかしそうに
少し赤くなる芽依。

(ってか、なんで芽依はすぐ照れんだ?でもなんか、反応面白いつうか。からかいたくなるんだよな··)

「なぁ、芽依…」

佑陽が芽依に
なぜすぐ照れるのか聞こうとすると
傍にあったスマホが鳴る。


「なんだよ、飯田?」

飯田とは
ハルのマネージャー。
マネージャーと仲がいい佑陽は、友達のように
話し、飯田と呼んでる。

『ハル、悪いけどな夕方の仕事、急に仕事早まったんだ。今迎え行くから、準備しとけ』

「俺今、すっげぇ忙しいんだけど」
『どうせ女だろ。5分で行くからな?遅れたらどうなるかわかんだろ?』

「はいはい‥」

そう言って、ため息を付きながら電話を切った。

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