秘密な恋愛
「仕事?」
「ん。たまにこうゆう時あるんだよ」

そう言うと芽依は、ニッコリ笑い
「早く言った方がいいんじゃない?」

と、どこか嬉しそうな芽依。

「芽依?そんなに俺と居るのが嫌なのかよ…」

「そんなこと…ないけど?」

(今一瞬、考えてたよな!?)

「ほらっ!急がないと」

「行くからさ?…あっ、弁当ありがとな?また作ってな」

佑陽に
“また作って”
と言われ、どこか嬉しく思う芽依は

「うん··」
と小さく頷く。
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