秘密な恋愛
(キス··してたの?)

芽依の角度からは
してるようにも見えたキス。
それに引っかかっる花菜の言葉。

くすっと、笑う花菜の忘れられない表情。

(わざとだ···花菜ちゃん)

我慢していた涙は
ふと溢れる。


その時
「芽依っ」

とキュッと芽依の腕をとる佑陽。

走ってきたのか、
少し息を整えている。

「佑···」
芽依の表情をみた佑陽。
キュッと苦しくなる胸の奥。

ぐっと芽依の腕を引き
そのまま抱き寄せ
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