秘密な恋愛
そして暫くして
「はい、お疲れ様。今日は、これで終わりね」

「ありがとうございます、お疲れ様です」

ふとハルが視線を向ける先には
ここに居るはずのない芽依が。

(芽依?)

「ハル、お疲れ」
と声をかける飯田。

「なんで芽依居るんだよ…」

居るはずがない芽依に、ハルは聞いた。
「スマホ届けに。翔多くんに頼まれて···」

「翔多か。別に芽依に頼まくても··。わりぃな?今着替えてくるから、ここで待ってて」

「うん…?」

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