秘密な恋愛
(まだ少し、一緒にいたいって思ったから··)

そう思う佑陽は
先程からドキドキと鼓動が鳴り··

どこか胸が苦しくなる。

(いちいち反応可愛いんだよ··芽依)

初めは興味があっただけで
芽依と付き合いだした佑陽。

芽依と何度かいるうちに
仕草や反応が可愛くて
つい意地悪をしてしまう。


「えっと···帰る··ね?」
気まずくなったのか
どうしたらいいかわからない芽依は
佑陽にそう話しかける。

「あ、そうだよな。遅くなるしな··。送る」
「大丈夫だよっ?1人で帰れるし」

バックを持ち帰ろうとする芽依。
そんな芽依の手を佑陽は取り

その仕草に
芽依はまたドキっとする。
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