秘密な恋愛
「まぁ··俺じゃなかったら今頃··」
(他のやつなら··あんな状況だったら襲ってたと思うけどな)

「今頃?」
佑陽の言葉の意味を理解していないのか
疑問に思う芽依。

「なんでもねぇよ。気にすんな。」
そういい、佑陽はポンっと芽依の頭を撫でる。

「えっ//?!何?」

「とりあえず、芽依は俺以外のやつと2人きりになるの禁止な?」

「な、ならないよっ。というかまだ付き合うなんて言ってないからねっ」

必死に付き合うことをまだ拒否する芽依が
やっぱりどこか可愛くて

「まだ否定してんの?いい加減折れろよ」
とからかう佑陽。


(絶対折れないもんっ··)
負けず嫌いな芽依は
そう心に思った。

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