秘密な恋愛

好きにならない為に

それから
芽依は何度か佑陽とお昼は
一緒に食べることが多くなった。
もちろん、お弁当を作って。


ほぼ佑陽からの誘いで
芽依は
毎回褒められるからか、
推しに弱くついお弁当を作ってしまう。

そんなある日
ふと芽依は思う。

「ねぇ由奈、私このままじゃダメだと思う。」

芽依の発言を聞き
“何を言ってるの?”
と不思議そうにする由奈。

「何が···?」
「このままずるずる、佑陽くんと付き合ってることになってる!」

それを聞き
“はぁ”
とため息をつく由奈。
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