秘密な恋愛
家に着き··

佑陽といた時間を思い出し
ぼーとしてしまう芽依。


「ちょっと芽依、水出しっぱなし!」
と芽依のママ。

「あっ、ごめん··」

「どうしたの?ぼーとして」

芽依は少し緊張しながら

「佑陽くんのこと。また、好きになれたの··」
それを聞き
そっと芽依の髪をなで

「そう、良かったわね。」
とどこか嬉しそうにする芽依のママ。

「うん」
と、幸せそうに笑う芽依。





(あ、そういえば)
屋上で、拓海と電話していた芽依。
あの時、電話を切ってしまったことを思い出し
スマホをみると

『大丈夫か?』

と一通のLINEが入っていた。

(··ちゃんと返さなきゃ)

芽依は
なんて、返そうか少し悩み
< 513 / 535 >

この作品をシェア

pagetop