秘密な恋愛
ギュ··
と苦しくなる芽依の胸の奥。
(どうしよう)
嬉しすぎて再び、目が潤んでしまう芽依。
ふと佑陽は芽依へ視線を向けると
涙ぐむ芽依がいて。
(また泣いてる··)
トン··
そんな芽依の頭を
自分の胸へと引き寄せ
「目腫れるって」
と軽く笑い、そっと髪を撫でる。
「だって佑陽くんが··っ」
「芽依」
名前を呼ばれ、
芽依はふと顔をあげると
軽く、キスをする佑陽。
ドキ···
「佑陽くん、ここ外··」
「関係ねぇよ」
そう言いながら、
芽依の頬に残っていた涙を親指で拭う。
(気のせいかな··)
彼女として戻ってから。
佑陽との距離は近くなったと感じてはいたが、
その距離や仕草が
“俺の”
って言われているように感じる芽依。
芽依が少し戸惑ったように視線を揺らすと、
佑陽はその変化にすぐ気づいた。
「···どした?」
「やっぱりずるい、佑陽くん··」
「はっ?」
「こんなことされたら。“俺の”って言われてるみたいで··」
と少し恥ずかしそうにする芽依。
「···悪い?」
「えっ···?」
ふと佑陽は視線を逸らし
「朝からめちゃくちゃ可愛いくてさ。他のやつ、芽依の事見てくるし。焼くだろ··」
「佑陽くん···」
「つうかさ。」
佑陽は視線を戻し
「言っただろ、“覚悟しとけ”って」
ドキ···
(ほんとに、心臓もたないよ···)
と苦しくなる芽依の胸の奥。
(どうしよう)
嬉しすぎて再び、目が潤んでしまう芽依。
ふと佑陽は芽依へ視線を向けると
涙ぐむ芽依がいて。
(また泣いてる··)
トン··
そんな芽依の頭を
自分の胸へと引き寄せ
「目腫れるって」
と軽く笑い、そっと髪を撫でる。
「だって佑陽くんが··っ」
「芽依」
名前を呼ばれ、
芽依はふと顔をあげると
軽く、キスをする佑陽。
ドキ···
「佑陽くん、ここ外··」
「関係ねぇよ」
そう言いながら、
芽依の頬に残っていた涙を親指で拭う。
(気のせいかな··)
彼女として戻ってから。
佑陽との距離は近くなったと感じてはいたが、
その距離や仕草が
“俺の”
って言われているように感じる芽依。
芽依が少し戸惑ったように視線を揺らすと、
佑陽はその変化にすぐ気づいた。
「···どした?」
「やっぱりずるい、佑陽くん··」
「はっ?」
「こんなことされたら。“俺の”って言われてるみたいで··」
と少し恥ずかしそうにする芽依。
「···悪い?」
「えっ···?」
ふと佑陽は視線を逸らし
「朝からめちゃくちゃ可愛いくてさ。他のやつ、芽依の事見てくるし。焼くだろ··」
「佑陽くん···」
「つうかさ。」
佑陽は視線を戻し
「言っただろ、“覚悟しとけ”って」
ドキ···
(ほんとに、心臓もたないよ···)