クールな秋くんと絆される咲菜ちゃん
自宅マンションに帰り着き、咲菜は秋鷹のキス責めを受けていた。

「……ん…んふぅ…秋、く…//////」
「咲菜…もっと…」

「ん…も…だめ…」
「咲菜が、また嫉妬させるからでしょ?」

「でも、相手はジロくんだよ…?」
「………」


そして………秋鷹が落ち着き、夕食を食べる二人。

「咲菜」
ご飯を食べながら、切り出す秋鷹。

「ん?」

「また、仁朗と大学終わってから課題するんだよね?」

「うん。
あ、でも、次はこんな遅くならないようにするから!」

「次はここでしたら?」

「え?」

「仁朗に来てもらえばいいじゃん」

「えーと…どうして?」

「そうすれば、時間気にしなくて良いでしょ?
俺もいるし」

「え?でも大学終わった後は、秋くんいないでしょ?」

「だから!
休みの日にすればいいじゃん!
そうすれば、あと一日で終われるんじゃない?」

「う、うん。
じゃあ……ジロくんに聞いてみるね」

そうは言ったものの、絶対反対されると思っていた咲菜。
しかし仁朗は「良いよ」とそれを受け入れたのだ。


そして後日。
「―――――お邪魔します!」

「どうぞ?」
「仁朗お疲れ」

中に入る、仁朗。
「へぇ~、ワンルームか!」

「うん。
あ、とりあえずコーヒー入れるね!
ジロくんもブラックだよね?」

「うん!ありがとう!」

咲菜がキッチンに向かう。
それを見届けて、仁朗が秋鷹にこっそり話しかけた。

「ねぇ、なんで俺をここに呼んだの?」

「咲菜と二人っきりで課題なんかさせるわけないだろ?」

「やっぱ、そうゆうことか(笑)」

「仁朗の気持ちは、昔から知ってたからね」

「………
やっぱ…そうか…(笑)」

「気づいてないのは、咲菜だけ」

「そうだね。
だからって、咲菜は俺を好きにならない」

「わかってるよ。
咲菜は俺が大好きだからね」

「じゃあ、良いじゃん。
たまには二人にさせてくれても」

「そうゆう問題じゃない」

「………フフ…!
アキって、かなり独占欲強いよな?」

「あぁ、咲菜にはね」


そこに、咲菜が「お待たせ〜」と戻ってきた。



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