天使と悪魔~私、ヤクザの愛人になりました~
「今日はエッチ……しないんですか?」
布団に入ったのに、心さんは私を抱きしめたまま何もしてくれません。朝の言葉を心待ちにしていた自分がなんだか恥ずかしくなります。
「抱くつもりだったんだが、たまにはこういうのもいいだろう。」
「かなりお疲れですか……?」
「それも多少あるが、そうじゃない。お前と結婚したからこそ、お前の身体をぞんざいに扱うようなことはしたくないんだ。光も言っていたが、これから子作りも始めるんだとお前の身体への負担も大きくなるだろう。お前が辛くても……体調が悪くても、今のままじゃまだ支えきれない気がするんだ。」
「そこまで考えてくださってたんですか?」
「もう愛人じゃないんだ。大切な存在で……大切な家族だ。ヤクザなんて商売してなきゃ、もっと幸せな日々を過ごせたんだがな……。天、お前は何人子供が欲しい?」
「そうですね……男の子と女の子、1人ずつは欲しいです。私、きょうだいがいなかったので、憧れてるんです。どっちが上でもいいんですけど、1人よりは2人のほうが寂しくないかなって……もちろん子供が何人生まれても、たくさんの愛情を1人1人に伝えて育てたいです。」
「それなら今夜から子作りするか……。天、お前からのキスが欲しい。」
「はい……。」
心さんの頬に手を添え、キスをする。こんな優しくて軽いキス……久しぶりです。
「もっと舌を絡めて……たまには積極的なお前を見てみたい。俺の上で乱れろ。」
布団に入ったのに、心さんは私を抱きしめたまま何もしてくれません。朝の言葉を心待ちにしていた自分がなんだか恥ずかしくなります。
「抱くつもりだったんだが、たまにはこういうのもいいだろう。」
「かなりお疲れですか……?」
「それも多少あるが、そうじゃない。お前と結婚したからこそ、お前の身体をぞんざいに扱うようなことはしたくないんだ。光も言っていたが、これから子作りも始めるんだとお前の身体への負担も大きくなるだろう。お前が辛くても……体調が悪くても、今のままじゃまだ支えきれない気がするんだ。」
「そこまで考えてくださってたんですか?」
「もう愛人じゃないんだ。大切な存在で……大切な家族だ。ヤクザなんて商売してなきゃ、もっと幸せな日々を過ごせたんだがな……。天、お前は何人子供が欲しい?」
「そうですね……男の子と女の子、1人ずつは欲しいです。私、きょうだいがいなかったので、憧れてるんです。どっちが上でもいいんですけど、1人よりは2人のほうが寂しくないかなって……もちろん子供が何人生まれても、たくさんの愛情を1人1人に伝えて育てたいです。」
「それなら今夜から子作りするか……。天、お前からのキスが欲しい。」
「はい……。」
心さんの頬に手を添え、キスをする。こんな優しくて軽いキス……久しぶりです。
「もっと舌を絡めて……たまには積極的なお前を見てみたい。俺の上で乱れろ。」