
- 作品番号
- 1768598
- 最終更新
- 2025/12/10
- 総文字数
- 309
- ページ数
- 1ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 25
- いいね数
- 1
- ランクイン履歴
-
詩・短歌・俳句・川柳11位(2025/12/16)
この作品の感想ノート
11年前、母さんは癌で死にました。
最後の最後にやっと孫を会わせることが出来ました。
母さんが最後に食べたのはぼくが住んでる北海道から送ったトウモロコシでした。
親孝行らしい親孝行は何も出来なかった。
悔いは残っているけど会いに行った時、「これでいい。 これでいい。」って親戚に言ってたことを聞きました。
会いたがってた息子にやっと会うことが出来た。 それで安心して逝ってしまった。
ぼくは目も耳も塞がれた男の子でした。
それがやっと日本一だって思えるような鍼灸師になれた。 その姿を見せられたのがせめてもの孝行だったのかもしれないな。
そんなことを考えさせる詩です。
ありがとう。
2025/12/13 11:59
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