Good day ! 6
◇
「相澤キャプテン、今日はありがとうございました」
帰りの車の中で、舞は改めてお礼を言う。
「こちらこそ、楽しかった。ホームパーティーアレルギーが治りそうだ」
「ふふっ、そんな大変な体質だったんですね?」
「ああ。だけどまた君が教えてくれた。こんな楽しさがあることを」
舞は、はにかんでうつむく。
「舞」
「は、はい」
「初詣に行かないか?」
「え?」
名前を呼ばれてドキッとしていた舞は、我に返った。
「いいですね。行きましょう、初詣」
「ああ。どこがいい?」
「それはやっぱり、羽田神社ではないでしょうか」
「そうだな、決まりだ」
舞が道案内をして、羽田神社に向かう。
近くのコインパーキングに駐車すると、二人でこぢんまりとした境内に入った。
「ここには羽田富士塚もあって、富士山を参拝したのと同じご利益があるんですって」
「そうなんだ。今年は富士山とご縁があるな」
手水舎で身を清めてから参拝すると、空の安全を祈願してお守りと御朱印をいただく。
「へえ、こんな御朱印帳があるんだな」
「ええ。JWAとコラボして作ったんですよ。飛行機の刺繍がすてきですよね」
「ああ。大切にするよ」
大翔の笑顔に、舞も嬉しくなって頷いた。
「相澤キャプテン、今日はありがとうございました」
帰りの車の中で、舞は改めてお礼を言う。
「こちらこそ、楽しかった。ホームパーティーアレルギーが治りそうだ」
「ふふっ、そんな大変な体質だったんですね?」
「ああ。だけどまた君が教えてくれた。こんな楽しさがあることを」
舞は、はにかんでうつむく。
「舞」
「は、はい」
「初詣に行かないか?」
「え?」
名前を呼ばれてドキッとしていた舞は、我に返った。
「いいですね。行きましょう、初詣」
「ああ。どこがいい?」
「それはやっぱり、羽田神社ではないでしょうか」
「そうだな、決まりだ」
舞が道案内をして、羽田神社に向かう。
近くのコインパーキングに駐車すると、二人でこぢんまりとした境内に入った。
「ここには羽田富士塚もあって、富士山を参拝したのと同じご利益があるんですって」
「そうなんだ。今年は富士山とご縁があるな」
手水舎で身を清めてから参拝すると、空の安全を祈願してお守りと御朱印をいただく。
「へえ、こんな御朱印帳があるんだな」
「ええ。JWAとコラボして作ったんですよ。飛行機の刺繍がすてきですよね」
「ああ。大切にするよ」
大翔の笑顔に、舞も嬉しくなって頷いた。