29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
「ごめんなさい」
「謝ることじゃないよ。それはまだ俺がレイナをそこまで虜にできてないってことの証明でもあるんだから」
「いえ、そんなことは...、いや、なんでもないです」
言いかけてレイナは藤川の視線が気になり、途中で止めた。
「レイナはこれまで好きな人はいなかったの?桐乃ヒロトを除いて」
「そうですね。私、小学校低学年の時、背が高い女の子っていうだけで、男子から女子プロ入れば、って言われて以降、男の子嫌いです」
藤川は机に伏して笑った。
「だけでなく、中学受験の準備を始めてからは、いっぱいいっぱいで余裕がなくて、そんなことに気が回りませんでした。淡泊なのかもしれませんが」
「そうか。その女子プロ入れば、って言った奴が元凶か」
「プラス、姉の件があって、両親がストップかけてたのもあります。でも、今はすごく楽しいです。だから、藤川さんには感謝してます」
ボーイが二人にオーダーストップの時間である、と伝えてきた。慌てて時計を見ると、十二時を過ぎていた。
「謝ることじゃないよ。それはまだ俺がレイナをそこまで虜にできてないってことの証明でもあるんだから」
「いえ、そんなことは...、いや、なんでもないです」
言いかけてレイナは藤川の視線が気になり、途中で止めた。
「レイナはこれまで好きな人はいなかったの?桐乃ヒロトを除いて」
「そうですね。私、小学校低学年の時、背が高い女の子っていうだけで、男子から女子プロ入れば、って言われて以降、男の子嫌いです」
藤川は机に伏して笑った。
「だけでなく、中学受験の準備を始めてからは、いっぱいいっぱいで余裕がなくて、そんなことに気が回りませんでした。淡泊なのかもしれませんが」
「そうか。その女子プロ入れば、って言った奴が元凶か」
「プラス、姉の件があって、両親がストップかけてたのもあります。でも、今はすごく楽しいです。だから、藤川さんには感謝してます」
ボーイが二人にオーダーストップの時間である、と伝えてきた。慌てて時計を見ると、十二時を過ぎていた。