29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
愛しいものを見る眼差しで、藤川はレイナに言う。

「ごめんね。カッコ悪いね、私...」

「全然。気にしないで」

レイナのウエストから腰への稜線を、藤川は指でなぞった。

「思った通り、美しいくびれだ。これが今まで手付かずだったなんて、ブルーオーシャンを開拓した気分だよ」

「何、それ?」

くすぐったかったのもあり、レイナは少し笑ってしまった。

そのまま二人で目を合わせ、笑った。笑い終わると、もう一度、キスした。互いに互いの首に腕を回し、抱き合った。

キスはやがて、またディープキスになった。

胸が熱い。

舌が触れ合う度、お腹の下がツン、とする。

これって、何だろう?

キスをしながら、藤川はレイナの乳房を弄ぶ。その刺激も、下半身を疼かせる。

藤川は空いている方の手を、腹部を経由して、腰骨の辺りまで下ろした。少し間を置いて、布の下へと指を忍ばせた。

「はっ、そっ、そこは...」

「そこは、何?」
< 178 / 254 >

この作品をシェア

pagetop