29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
その間、人目を憚ることなく、肩を抱き合って歩いた。

ホテルのエレベーターの中では、他の利用者がいなかったのをいいことに、キスをした。もちろん、ライトなものに留めたが。

チェックインを済ませ、客室に入るなり、玄関で唇を求め合った。駅とエレベーターではさすがに自主規制した濃厚な方を、待ってましたとばかりに、行った。

キスをしながら、藤川はレイナの胸元をまさぐった。それに合わせて、レイナはスーツの上着を脱いだ。尚も藤川が揉みにくそうであったため、ブラウスもすぐに脱ぎ捨てた。その同じ時に、藤川はレイナのスカートのファスナーに手をかけ、下ろした。

そこで一旦、一服した。二人とも息が切れていた。

「シャワー、浴びようか」

藤川の提案にレイナは無言で頷いた。そして結った頭を支えていた髪飾りを外し、ベッドサイドのテーブルに置いた。

レイナは紅いブラとショーツを脱ぎ、床に転がした。藤川も着ていた衣服すべてをその場に放置した。

二人一緒にバスルームに入った。シャワーが熱くなるまで、抱き合って温め合った。湯が出るようになると、頭から洪水を被りながら、キスをした。
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