29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
「いやっ、何してるんですか?」
「キス」
失神しそうになるのをなんとか堪え、レイナはよけようとした。
だが、藤川にしっかりと抱き寄せられており、手足が封じられているため、無駄な抵抗に終わった。その間にもレイナの髪をアップにしているためあらわになったうなじには舌と唇の這いずりが止まらなかった。
まずい。
このままでは堕ちてしまう。
「藤川さん、どこまでやらしいんですか?」
「果てしなく、かな」
嫌だ。
華恵とライバルになりたくない。
田森に駄目な新人だと思われたくない。
でも、それでも。
体内から沸き上がる未知の高揚感を抑制できない。
「お客様にお知らせ致します。只今のお時間をもちまして、本日の営業を終了致します。ご利用いただき、誠にありがとうございました」
水中にいた客が一斉に引き上げる。
助かった、とレイナは思った。
「残念。だけど次にキスするところはここじゃないからね」
プールサイドに上がりながら藤川が宣言してきた。
疲労困憊したレイナはもはや言い返すこともできなかった。
「キス」
失神しそうになるのをなんとか堪え、レイナはよけようとした。
だが、藤川にしっかりと抱き寄せられており、手足が封じられているため、無駄な抵抗に終わった。その間にもレイナの髪をアップにしているためあらわになったうなじには舌と唇の這いずりが止まらなかった。
まずい。
このままでは堕ちてしまう。
「藤川さん、どこまでやらしいんですか?」
「果てしなく、かな」
嫌だ。
華恵とライバルになりたくない。
田森に駄目な新人だと思われたくない。
でも、それでも。
体内から沸き上がる未知の高揚感を抑制できない。
「お客様にお知らせ致します。只今のお時間をもちまして、本日の営業を終了致します。ご利用いただき、誠にありがとうございました」
水中にいた客が一斉に引き上げる。
助かった、とレイナは思った。
「残念。だけど次にキスするところはここじゃないからね」
プールサイドに上がりながら藤川が宣言してきた。
疲労困憊したレイナはもはや言い返すこともできなかった。