29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
「そう、ですか。ではお願いします。でも本当に試着するだけですよ」
「はい。承知致しました」
蒼月はレイナを姿見の前に立たせ、ポニーテールにしているレイナの髪に触れた。
「お客様、それでは今つけられているお飾りはお外し致しますがよろしいでしょうか?」
「はい。どうぞ」
頭と首が少しくすぐったくなった。美容院で感じるような感触である。結んでいた髪が下り、肩回りに広がった。
「お客様、蝶の髪飾りをおつけになられていたのですね。こちらも素敵ですよ」
「そうですか。ありがとうございます」
「ポニーテールに蝶の髪飾りとは、有名なアニメのキャラでいましたよね?」
意表をつくような蒼月の真顔での突っ込みに、後ろで聞いていた藤川が吹き出していた。
「お客様、なんだかあのキャラに雰囲気も似ていらっしゃる」
「えっ、そうですか」
褒められているのか、けなされているのか、わからないな、とレイナは思った。その後ろで、藤川は確かに似てる、と大笑いしていた。
「はい。承知致しました」
蒼月はレイナを姿見の前に立たせ、ポニーテールにしているレイナの髪に触れた。
「お客様、それでは今つけられているお飾りはお外し致しますがよろしいでしょうか?」
「はい。どうぞ」
頭と首が少しくすぐったくなった。美容院で感じるような感触である。結んでいた髪が下り、肩回りに広がった。
「お客様、蝶の髪飾りをおつけになられていたのですね。こちらも素敵ですよ」
「そうですか。ありがとうございます」
「ポニーテールに蝶の髪飾りとは、有名なアニメのキャラでいましたよね?」
意表をつくような蒼月の真顔での突っ込みに、後ろで聞いていた藤川が吹き出していた。
「お客様、なんだかあのキャラに雰囲気も似ていらっしゃる」
「えっ、そうですか」
褒められているのか、けなされているのか、わからないな、とレイナは思った。その後ろで、藤川は確かに似てる、と大笑いしていた。