29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
5 個室カフェでお茶を
「減らず口だね。素直になりなさい」
八月に入り、暑さはピークを迎えていた。
そんな時、ある出来事が起きた。
それは田森が外出しており、華恵と田森の妻が雑用品の買い出しに出かけていた折のことだった。事務所内には、たまたまレイナと藤川が二人きりになってしまったのだ。
もちろん付き合い出してから数回、こうなったことはある。ただ、華恵がお手洗いに立っていたり、田森の妻が給湯室へ水汲みに出ただけであったり、と短時間のことであった。それに対して今回は一時間以上、と長めの不在となった。
職場であるし、いつ誰が戻ってくるかわからないのだから、レイナは藤川と口をきかない。今までもそうだったし、この日もそうするつもりだった。
しかし、そうもいかない事態に陥った。
田森とともにレイナが同席することになっている、午後に予約の入っている依頼人の案件について、どう説明をするか考えておくように、と田森から課題を出されていたが、どうにもこうにもレイナは理解できなかったのだ。
そんな時、ある出来事が起きた。
それは田森が外出しており、華恵と田森の妻が雑用品の買い出しに出かけていた折のことだった。事務所内には、たまたまレイナと藤川が二人きりになってしまったのだ。
もちろん付き合い出してから数回、こうなったことはある。ただ、華恵がお手洗いに立っていたり、田森の妻が給湯室へ水汲みに出ただけであったり、と短時間のことであった。それに対して今回は一時間以上、と長めの不在となった。
職場であるし、いつ誰が戻ってくるかわからないのだから、レイナは藤川と口をきかない。今までもそうだったし、この日もそうするつもりだった。
しかし、そうもいかない事態に陥った。
田森とともにレイナが同席することになっている、午後に予約の入っている依頼人の案件について、どう説明をするか考えておくように、と田森から課題を出されていたが、どうにもこうにもレイナは理解できなかったのだ。