29歳新人女性弁護士 超イケメンハイスペックな先輩に溺愛されちゃいました♡
毅然とした態度を崩さずに、レイナは言い放った。それを見て男たちは益々逆上した。

「アニキ、この女、何度か電話に出たあの女弁護士に間違いないですぜ!」

パンチパーマ男がレイナの胸元に光る金のバッジを指差して絶叫した。

「ああ、そのようだな。その声、忘れねえぞ。散々、生意気な口ききやがって。タダで済むと思うなよ!」

今度はスキンヘッドの男が、レイナに対し中指を突き立て、威嚇してきた。

「恐れ入りますが、お引き取り願えますか?これ以上、お話を続けましても、私からお伝えできることは何もございません」

「この女、なかなか肝が据わってるな。尚更、気に食わねぇぜ」

ポキポキと指を鳴らしながら、パンチパーマ男が近づいてきた。

「お止めください。防犯カメラは回っております。動かぬ証拠になりますよ」

「んなもん関係ねぇんだよ。こちとらどんな手段行使してでも、アイツの情報手に入れることを優先したいわけよ」

「繰り返しになりますが、私どもからお伝えできることはございません。お引き取りください」
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