命の限り歌う君へ

『せっかくお見舞いに来たのにそんな言い方しないでよ』
『誰も来いなんていってねえよ』
『市山由紀乃にガチ恋しても無理なんだよテレビに出る人だし
会えるわけないじゃん私も愛斗くん好きなのに』
『俺お前に興味ないからそれにおれが誰を好きでいようとしてもお前に関係ないだろ』
美波は走って出て行った。
走って出て行き愛斗は由紀乃に会いたくなったので由紀乃
の所に行こうとすると由紀乃がいたので手を振ろうとすると
美波は由紀乃にぶつかってあたりけた。
由紀乃と美波はこけて愛斗はかけよった。
『由紀乃大丈夫か？けがない』
『うん平気　大丈夫』
『ほんとうに怪我ない』
『うん大丈夫だよ心配してくれてありがとう』
愛斗は安心してわらった。
『私の心配してよ愛斗くん』
『大丈夫ですか』
美波は由紀乃に反発てきな態度を取り愛斗はぶちぎれて
美波の胸グラを掴み壁にたたきつけた。
壁にたたきつけて由紀乃に反発したことを
せめた。
『愛斗くんやめてわざとじやないんだよ』
愛斗は美波の胸グラを掴んでたけど話して由紀乃
のうでをもった。
『行こう』
『うん』
愛斗は由紀乃と一緒に行き由紀乃の病室にいった。
由紀乃の病室に行き2人は中に入り由紀乃を抱きしめた。
抱きしめて美波と知り合いであることを話した。
話をして由紀乃はベットにねた。
ベッドに寝て話をしてると看護師が来てから由紀乃は背中注射してパジャマを脱ぐのに外に出て欲しいことをお願いした。
『彼にいて欲しいの？私は別に見られても平気だから』
『由紀乃さんがいいんならいいですよ』
『ありがとうございます』
由紀乃は看護師にお礼を言った。
『好きな音楽はなんですか？好きな音楽かけて注射しますよ
』
由紀乃は好きな音楽を言って愛斗は手を握って
注射をした。
注射をしてるときに由紀乃は愛斗の手を握った。
それからしばらくしておわった。
『ありがとうございます』
『どういたしまして』
看護師は出て行き愛斗は2人きりになった。
『今日お母さん来ないの？』
『うん　朝少し来たよ仕事があるから今日はもうこないよ明日は来るよ』
『そうなんだじゃあ今日は由紀乃を独り占めできるからうれさしいよ』
『そうなんだ私も同じことおもってるよ』
『そうなんだ』
『うん』
2人は話をしてると由紀乃は背中を痛がったので
愛斗にマッサージしてもらった。
マッサージしてもらい愛斗は由紀乃にきすをされた。
『ありがとう』
『うん』
愛斗はキスをしてか離れて笑うと演歌歌手の福澤こうへいと
ひろしが来た。
『由紀乃ちゃんお見舞い来たよ』
『え、今日くると言ってませんよね』
『うん』
『え来ちゃまずかった』
『不味くないですよ嬉しいです』
『そうなんだよかったキスしてたとか』
『はいしてました私の彼氏です』
『由紀乃さんの彼氏の末山愛斗です』
ひろしとこうへいは自己紹介して話をした。
話をしてから1時間して2人は帰って行った。
帰ったので2人は見送った。
2人は見送り由紀乃とコンビニに行き買い物をした。
買い物をして2人は屋上に行った。
2人は屋上に行き外の景色を見てベンチに座った。
ベンチに座り2人はカフェ・オ・レとカフェラテのんだ。
由紀乃はチョコを開けてたべた。
『美味しい』
『えちょこ好きなの』
『うん好き』
『そうなんだ』
由紀乃はチョコを愛斗にあげたのでもらいたべた。
『美味しいね確かに』
『うん』
2人は話をして食べた。
話しをして食べて話をした。