命の限り歌う君へ
『看護師さんに由紀乃の事話したよ俺達の事』
『そうなんだ』
『うん』
由紀乃と愛斗は話をして屋上からでて病室に戻った。
病室に戻り愛斗はテレビを見てると看護師が来て輸液をした。
輸液をして寝てから夜まで寝て夜ご飯を食べた。
夜ご飯を完食して愛斗は由紀乃とLINEをした。
LINEをしてから由紀乃は1人で不安だから来て欲しいとLINEが来たので行った。
愛斗は行くと由紀乃はベッドに寝ていて愛斗に手を振った。
手を振り由紀乃は食器を片付けてなくてきゅうりと
トマトが残っていたので愛斗はみた。
『由紀乃これ片付けてくるね』
『ありがとう』
『うん』
愛斗は片付けてしばらくして戻ってきた。
戻ってきて愛斗は椅子に座り話をしてると来たのて
椅子に座り話をしてると看護師が来て由紀乃は
抗がん剤の注射をした。
抗がん剤の注射をしてガーゼをしてもらった。
由紀乃は落ち込んでいたので愛斗は話を聞くと
由紀乃からベットに『おいで』と言われたのでベットに寝た。『愛斗くんこれから抗がん剤の注射打つんだ髪抜けて
なくなるかもしれないそれでも好きでいてくれる』
『当たり前だろどんな由紀乃でも俺は好きだよ髪が
なくなっても気にしない由紀乃の存知に惚れてるから』
『ありがとうあなたが彼氏でよかった』
『おれもだよ』
2人はキスをしてから笑った。
それから話をしてからさおりに愛斗と交際してることを
話した。
話をすると祝福してくれたのでお礼を言った。
お礼を言ってから愛斗と話をしてから2人は寝た
朝になり起きて2人は起きた。
『おはよう由紀乃』
『おはよう』
2人はキスをして起きて看護師が来たので愛斗は
出て行った。
出て行き由紀乃が診察があるので終わるまで待ち
終わってしばらくして行った。
しばらくして病室に行った。
病室に行くと榮子がいて榮子は看護師といた。
『愛斗くん由紀乃知らない』
『知りませんよいないんですか?』
『うん 診察して戻ってこないの 看護師さんに
聞いた先戻りましたよと言われたのなにかあったら
どうしよう』
愛斗は榮子に探しに行くことを伝えた。
榮子に探しに行く事を伝えてコンビニとか全部探した。
コンビニを全部さがして女性の看護師さんに
トイレを見てもらったけど姿はみえなかった。
愛斗は探しにいった。
由紀乃は美波と一緒にいて由紀乃は美波に壁に
追い詰められていた。
『愛斗くんと別れてくんない』
『嫌です』
『別れろよブスだし歳離れすぎなんだよ』
『あなたには関係ありませんよね』
『愛斗くんの事一年前から好きなのになんで
会ったばかりのあんたが彼女なのよ』
美波は由紀乃を壁に叩きつけて倒れるタイミングで
けった。
由紀乃はつきとばされてこけて立とうとすると男性2人は由紀乃に覆い被さった。
『やめてよ』
『あんたのいやらしい写真とってネットにばら撒いたら高く売れるかもよ服脱げよほら』
『嫌離して』
由紀乃は嫌がってると愛斗が来て由紀乃が覆い被されてるのをみた。
見て愛斗は助けに行き男性をなぐった。
『俺の彼女に触わんな』
愛斗ボコボコにして男性は美波にお金でやとわれて
頼まれた事を告げられた。
愛斗は美波をさがしたけどいなかった。
愛斗は由紀乃をお姫様抱っこして診察室に連れて行き
傷口を手当てしてもらった。
傷口を手当てしてもらい由紀乃と病室にもどると
榮子は由紀乃を抱きして怪我してたので理由をきいた。
理由を聞いて榮子はないた。

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