命の限り歌う君へ

榮子は泣いてから2人は慰めた。
2人は慰めてから榮子は泣き止んだ。
泣き止み3人は話をした。
話をしてから愛斗は病室に戻った。
病室に戻り愛斗は寝た。
愛斗は寝て朝になり起きた。
朝になり起きて愛斗は病室に行った。
病室に行き由紀乃の所に行き由紀乃は話をした。
由紀乃は話をして診察に行った。
診察に行き由紀乃は愛斗と話をした。
話をしてキスをした。
キスをしてから榮子が来たので挨拶した。
挨拶してから3人で話してから愛斗は診察に行った。
診察に行き愛斗はコンビニに行き帰ろうとすると
美波がいて愛斗を見たので愛斗は美波の胸グラ掴み
由紀乃のいる病室に連れて行った。
連れて行き愛斗は美波の背中を蹴ると美波はこけた。
『こいつがやらたんだろ由紀乃』
『うん』
愛斗は壁に叩きつけた。
『俺の由紀乃になにしてんだよてめえ』
『わたしも愛斗くん好きなのに振り向いてくれないからじゃん』
『俺お前には興味ないから』
愛斗は美波を殴ろうとすると由紀乃は止めた。
『愛斗くんやめて』
愛斗は胸藏掴み美波は立っていると榮子は由紀乃に
嫌味をしたことを叱った。
叱って美波は謝罪して美波は出て行った。
美波は出て行き由紀乃は2人にお礼をいった。
お礼を言われたので返事をしてから昼に近くなったので
愛斗は病室に戻った。
愛斗は病室に戻り夜になった。
夜になり由紀乃は榮子と寝ていた。
『由紀乃ちゃんどうしたの』
『お母さん私愛斗くんと出会って毎日が楽しいよ
あとこんな娘だけどよろしくねあなたの娘でよかった
あと産んでくれてありがとうままも愛斗くんも大好きだよ』
2人は話をして寝た。
朝になり愛斗は起きて愛斗は朝ごはんを食べた。
朝ごはんを食べてから輸液をした。
輸液をして愛斗は終わったので看護師にお礼を言った。
お礼を言い1時間点滴して終わったので由紀乃の
病室に行った。
由紀乃の病室に行き由紀乃がいる場所に行った。
由紀乃のいる場所に行き2人は話をした。
話をしてると看護婦が来て点滴するので愛斗は
立ち終わったので看護師は出て行った。
看護師は出て行き2人は話をした。
話をして夜になり愛斗は由紀乃に呼び出されたので
行った。
由紀乃に呼び出されたので行くと由紀乃からベットに案内されたので行った。
案内されたので行き由紀乃は愛斗に抱きしめた。
『愛斗くんに出えてて幸せだよ』
『俺もだよ由紀乃』
『愛斗くん由紀乃を抱いて』
『え』
『やっぱ無理だよねごめんね』
『無理じやないから』
由紀乃は愛斗に覆い被さり頭を撫でた。
頭をなでて由紀乃のパジャマを脱がして由紀乃を
抱いた。
由紀乃を抱いて2人は服を着た。
2人は服を着てから愛斗は寝た。
朝になり起きてから愛斗は朝飯の時間になるので
出て行った。
出て行き愛斗は朝ごはんを食べて輸液をした。
輸液をして由紀乃からラインが来たのでみた。
『今日さおり先輩がお見舞いに来るってだから
愛斗くんを紹介したいな　１時過ぎに病室きてね』
『うん』
由紀乃はさおりのおかでがんが早めに見つかったこと
と病院を紹介してくれたことを話した。
話をしてから愛斗は点滴をして昼飯の時間になったので
お昼を食べた。
お昼を食べて由紀乃のいる病室へといった。
由紀乃のいる病室に行き2人は話をした。
話をしてるとさおりが来たから由紀乃は挨拶した。
『私の彼氏の末山愛斗さんです彼は私のファンの人で彼氏になりました』
『末山愛斗です宜しくお願いします』
『よろしく』