私の人生を変えてくれた人 番外編2


その後は午後の授業を受け、久しぶりの部活へ向かった





「え、香音!?
 何で来てるの!?」

先に部活へ行っていた真奈に驚かれた

「んー、なんとなく」

「なんとなくって………
 顔色悪いよ?
 給食も無理やり食べてたし
 こんな状態で部活やるとか下山先生が許すわけ…………」

「その下山先生が、休むのを許さないの」

「え………って、まさか?
 給食と同じことが起きてるの?」

「そういうことー
 だからとりあえずやらないと
 上本先生きたら助けてもらおうとは思ってるけど」

「最近、上本先生来るの遅いよ
 面談が入ってるらしくて」

「まじか
 まぁ来るまではどうにか頑張るよ」

「香音………
 もう帰っちゃいなよ
 私がなんとかするから」

「大丈夫
 真奈にそこまでの迷惑はかけられないし
 それに休んだら、明日何か言われるもん」

「迷惑なんかじゃない!
 だいたい下山先生が間違ってるの!!」

「真奈落ち着いて
 下山先生もそのうち元に戻るはずだから
 それまで待とう?」
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