私の人生を変えてくれた人 番外編2
「お前………ほんと何なんだよ………
寝る前は俺は俺だって言って寝たのに…………起きたら俺じゃねぇって-………
お前にとって俺は何なの?」
「……………………………」
「………さっきのだって、何で俺にした
お前、誰にでもあんなことしてる訳じゃないよな?」
「…-……………」
「誰にでもやってるなら怒るぞ
そもそも俺相手にするのもな……」
「…………別に、先生にしかしないもん」
「それもそれで別の問題がな………」
「………もう良いです
私のことは放っておいてください」
「お前…………」
「……………下ろしてください」
「………歩けんの?」
「歩けます」
「……………………屋上、もう行くなよ」
そして私の体は自由になった
前の先生だったら…………絶対下ろしてくれないのにな………
まぁいっか…………どうでも…………
先生は………前みたいに私のこと見てくれないし………
そして私は学校を後にした