ねこねこ幼女の愛情ごはん〜異世界でもふもふ達に料理を作ります!〜8
「わたしもね、自分に自信が持てなくて、今もまだここにいることが怖くなることがあるにゃんよ。不安で眠れない夜も何度もあったにゃん。でも、いつもルディさんが寄り添ってくれて、周りの人たちが優しくしてくれて、少しずつ大丈夫って思えるようになったにゃん。サラサお姉ちゃん、フランお兄ちゃんも、ここにいるみんなも、みんなお姉ちゃんの味方にゃんよ? お姉ちゃんと仲良くなりたいと心から思っているにゃん。だからね、パクチーを一緒に育てて、たくさん食べよう?」
「種、いっぱいあるよー」
ユーディリシェイラミアムスがのんきな合いの手を入れた。フランセス王太子は「そんなことを考えていたなんて……」と声を震わせた。
「サラサ姫……ごめん! 僕がもっと君の気持ちを考えなければならなかったのに、充分寄り添えていなかったよね」
「フランセス様、そんな……」
「僕、ちょっと浮かれすぎていたんだよ、サラサが結婚してくれるからって、嬉しくて有頂天になってたんだ、本当にごめんね!」
「フランお兄ちゃん、そんなにラブラブな気持ちだったにゃんね」
「それはもう、超ラブラブな気持ちだよ!」
サラサ姫の顔が真っ赤になったので、エリナは握った手をそっとフランセスの手に滑り込ませて後ろに下がった。幼いが空気を読める猫なのだ。
「種、いっぱいあるよー」
ユーディリシェイラミアムスがのんきな合いの手を入れた。フランセス王太子は「そんなことを考えていたなんて……」と声を震わせた。
「サラサ姫……ごめん! 僕がもっと君の気持ちを考えなければならなかったのに、充分寄り添えていなかったよね」
「フランセス様、そんな……」
「僕、ちょっと浮かれすぎていたんだよ、サラサが結婚してくれるからって、嬉しくて有頂天になってたんだ、本当にごめんね!」
「フランお兄ちゃん、そんなにラブラブな気持ちだったにゃんね」
「それはもう、超ラブラブな気持ちだよ!」
サラサ姫の顔が真っ赤になったので、エリナは握った手をそっとフランセスの手に滑り込ませて後ろに下がった。幼いが空気を読める猫なのだ。